兄sueです。
少々時間は経ってしまったけれど、あの日の興奮や楽しさを忘れたくないと思い記憶に新しい内に書き殴っている次第のため、ネタバレには一切配慮していないのでまだこれからの公演に入られる方は自己責任での閲覧をお願いします。
とは言え、初めてのSixTONESの生歌唱と最大手アイドル事務所のエンターテイメントに圧倒されて記憶ほぼないのでセトリとかはめちゃくちゃだから大丈夫(?)
ライブ以外の日記も書き起こしてるので長くなってるから目次を設置してみました。
事前準備〜ライブ前日
時系列に書き起こすと、そもそもこのヲタクは長らく日本在住ではないのでライブに行くこともそう簡単ではないから「まぁいつか機会があれば」ぐらいに思っていたのが去年の初め頃。SixTONESを聴き始めたあたりのことである。
アイドル界隈に偏りまくった先入観を持っていたので敷居が高く、あと何か怖い話周りからいっぱい聞いていたのだけど去年初アイドル現場デビューを果たし「思ったより怖くない!」と知り、そこからいつの日か「京本大我さんの生歌を聴くまでは死ねない」と強く思い始めた。※田中担
思えばバンドでもクラブでも物理的、精神的にヤバい事案死ぬほど目の当たりにしてきたから、なにもアイドル界隈に限ったことでもないよなという気付きを得た。よくない感覚バグ。
さておき。
今後自分の人生もどうなるか分からない状況の中で、行けそうな時に行っておかねば後悔するだろうと思い切って今回のツアーに申し込もうと決めたのが去年の秋頃。
今年は日本に一時帰国する予定がなかったので普段帰っている時期ではないし、せっかくならまだ行ったことないアジアのどこかと抱き合わせ旅行にしちゃえ!と思い立ち、国際線がある空港を探して決めたのが愛知公演だった。
どんな決め方してんだ?と今でも思う。
そしてまさかの第一希望当選とかいう激アツ展開に沸き、前回帰国した時に布教しようと勝手にストチューブ見せまくって見事SixTONESの音楽にハマってくれた学生時代からの友人を巻き込んでの参戦が決まり、MILE SixTONES参戦のついでに立ち寄る国を決めて約13時間のフライトで無事入国(乗り継ぎ時間を含めると17時間)を果たしたのが2月7日の12:30頃、中部国際空港。
空港に到着し、翌日の朝の新幹線で東京から名古屋入りする予定の友人にLINEで日本着を知らせたら5秒後に電話が鳴り、何事かと思ったら
「明日雪がやばくて新幹線が止まるかもしれない」
と。
なにそれヤバすぎSixTONESはよく雨を呼ぶって聞いたことあるけど雪呼んどるやん。それはマジでヤバい。
その一言で(まさかの友人参戦断念?土壇場で同行者探さないといけない?)と過った瞬間
「だから今すぐ仕事片付けて今日中に向かうわ」
マジか友よ。頼もしすぎるわ。フッ軽で助かるわ。
幸い、この日に自分1人で宿泊する予定だったホテルは最大2人まで泊まれる部屋で人数変更が直前でも可能な融通が利くホテルだったので友人が寝床に困る心配もなく。
そして想定よりもずっと早く名古屋入りした友人と時間の許す限り名古屋の美味いモンを食おうと食べ歩きツアーを開始し、その道中で今回のサブミッションだったストぬい購入のためにぬいケース?ポーチ?を探し歩き名古屋の街を楽しんだ。
どうしても夕飯に寿司を食べたすぎた我々が辿り着いた立ち食い寿司屋で常連客と板前さんと友達になって楽しかった思い出。
常連さん用に特別に用意された七輪で急にマグロのカマ焼きとイカ焼きが始まって寿司屋とは思えない焼肉屋みたいな煙が立ち込めて爆笑したのも良い思い出。
数種類ある日本酒も知らない銘柄が試せて楽しかったし、なによりなめろうが美味すぎておかわりしたレベル。
立ち食い寿司「魚椿」、名古屋駅近くにあります。よしなに。


我々の入る公演は2/8夜公演のため当日の朝も余裕があったから名古屋駅のタワレコに立ち寄り、SixTONESの巨大パネルが飾ってあったのを見れたのも初めての経験だったので新鮮で楽しかった。

会場入り
いよいよ当日の朝、前日の夜に楽しみすぎてベッドに入ってから饒舌になって興奮で眠れなくなってる友人をなんとか寝かし付けたので2人とも万全な状態でこの日を迎えた。
グッズの当日整理券というシステムも初めての経験だったのでドキドキしながら何度もアプリを確認して、しかしここでとある不安が過った。
グッズの売り切れの可能性である。
万が一自分の飛行機がトラブルで前日入りできなかった場合を想定して当日の開場時間直前の整理券を取っていたのだが、過去の経験からライブ運営会社の事情を多少知っているため当日分の用意されているグッズの数に限りはあり、最悪の場合販売開始1時間程度で終了する事もあると思い出したヲタク。
どうして前日の整理券を取っておかなかったのか。いや国際便が信用できなかったからなんだが。
しかしそれも後の祭り。嫌な予感は当たるというもの。
ほぼ全てのグッズが売り切れていた。
悲しみに暮れるヲタク。
12月の事前販売も用意数があまりにも少なすぎて瞬殺だったのと、時差の関係で購入までにまごついてしまい、このヲタクはなにも買えなかったのだ。
幸い友人が事前通販でペンライトだけ確保していてくれたので我々はライブ中に虚無を振る羽目にならずに済んだのは大感謝している。持つべきものは友とペンラ。
どの道、ライブの翌朝の便でアジア旅行しにタイへ飛ぼうとしているので持ち運べるグッズにも限りがあってきょもぬいとじゅりぬいだけせめて持ち帰りたいなと思って、初めてのぬいにウキウキして大事に持ち運べそうなケースも一生懸命探したあの時間は一体……と遠い目にもなったがこればかりは仕方ない。
こちらの購買力を見誤った運営が悪い。(責任転嫁)
というか、噂には聞いていたけど本当に真っ黒な集団がゾロゾロとSKY EXPOに向かっていて異様な光景だったのは笑った。
同日に別のイベントも同会場で開催されていたのでいろんな人がいたけれど、スト担はマジで一目で分かった。真っ黒で若くて綺麗で可愛くてオシャレな女性とかグッズを身に付けてるバンドキッズみたいなメンズ。絶対それ。
その中で比較的カラフルだった自分なので余計に面白かった。
アイドルのライブであんなに黒いことあるんだ?バンギャの世界だけだと思ってた。
明らかにバンギャ上がりの人もいたので遠からずではありそう。
あとフードコートのメシが枯らされてたのもバカ笑った。食欲のスト担ってこの事か。
名古屋駅の駅ビルとかでもご飯屋さんでいっぱい食べるスト担を見たので、ファンは推しに似るって本当なんですね。
YouTubeのコメントとか正直ちょっとみんな盛ってると思ってたけど、よく考えたら自分達も名古屋に行くと決まった瞬間からご当地飯をめちゃくちゃ探したし食えるだけ食ってたから人のこと言えない。全部食った。
ライブ開演
ドキドキしながら発券し、座席表を確認しながら席に向かうと初めて入る会場は平場のアリーナ席しかないこぢんまりとした会場で。
アイドルのライブでスタンド席がないアリーナとか選ぶことあんの?と衝撃を受けた。
バンドのライブではしょっ中だから慣れてはいるけど、全席アリーナの場合は簡易のパイプ椅子なんかもないオールスタンティングしか経験もないので全てが新鮮だった。
いざ見付けた座席は外周の花道からちょっと内側に入った通路席。
ぶっちゃけどの席も近くてまだなにも始まってないのに2人して大パニック。近すぎる。アイドルのライブ二度目のビギナー主と、アリーナかドーム規模のバンドライブしか行ったことがない正真正銘の初心者の友はもうこの時点でいっぱいいっぱい。
5列後ろぐらいに外周とバクステ、通路を挟んで数列向こうも外周とかいう激ヤバ席を引き当てた己のチケット運が怖い。
メインステージや中央花道こそ近くはなかったので曲によっては見えにくい時もわりとあったけれど、もうマジでそれどころじゃないし全部近かった。
初めてのSixTONESの生パフォーマンスにとにかく圧倒されて、全員生歌が上手いし、死ぬまでに絶対聴きたい生歌10選に入るであろう京本大我さんの歌唱が聴けて本望でした。
てか登場がもう最初からクライマックスだった。
構造的にあまりデカいセットを持ち込めないだろうし、なんなら特攻も難しいだろうなと思っていたらいきなりの高所からの登場。そしてめっちゃ動く装置。じゅりの心臓が心配になった。
あんな不安定な高所でも抜群の歌唱力を発揮して、中にはしゃがみ込んでファンを煽るムーブまでしててアイドルってマジですごいんだな…という月並みの感想を開始早々に抱く。
しゃがんでたのはじゅりかこーちだったと思う。心臓強いな君たち?
インスタとかで衣装バレしてたのがこのオープニングの衣装のはず。ブラック×ゴールドのギラギラがよく似合う。
そして6周年アニバコンの開始がデビュー曲のImitation Rainなのグッときたな。
と思ったらなんとここでDRAMAがブチ込まれてヲタク大混乱。何故ここにこの曲を入れた?パート①。
ファンの感情をどうするつもりだと言うんだ?
イミレでしっとり、重厚感と覇王感を漂わせながらこのツアーへの意気込みを見せる最高の開幕を迎えた直後にDRAMA???
意味がわからない。情緒を狂わせにきているとしか思えない。誰が言い出したんだこの選曲。アニバコンの2曲目に持ってくる曲の顔してねーだろ。おもしれー男たちすぎる。
更に、ここ最近は"ここぞ"という場所に入れている印象だったWHIP THATがまさかの序盤で披露されたことで全くセトリが分からなくなった。
ベストアルバムを引っ提げてのツアーなので過去シングル中心なのは知っていたけれど、こんなに早くこの曲出してこの後どうなる!?とヲタクの期待値が爆上がりした。
恐らくWHIP THAT頼みにならず他にも盛り上がる曲を育てていこうとしてるんだろうなと勝手に思った。いやこの人たち良曲しか持ってないからなにが来ても盛り上がれる自信ありますよこちらは。
早速打点の高いペンラ芸をこの目で見られて感無量である。なんなら楽し過ぎてメンバーも碌に見ずに踊り狂っていたからあんまり記憶ない。
メンバープロデュース曲はかなりランダムに入れてきそう、あっても1〜2曲かなと思っていたら一番ライブ披露が難しそうな北斗の予知夢が来て驚いた。
アルバムツアーでのコンセプトが決まってるバンドのライブとかならまだしも、楽曲のジャンルの振り幅の大きいアイドルのライブであの曲を入れる場所ってかなり難しい気がしていたので。
楽曲自体わりと挑戦してるなとは思っていたからそれをライブにまで持ってきたのはすごい。
全員フード?布?を被ってかなりコンセプチュアルなパフォーマンスを当ててたけど、ライブの流れを崩さずにあの曲を入れようと思ったら結構勇気いるよなぁ。
でも朱夏みたいに今後も育てられる楽曲かと言ったら逆に今しかブチ込めない曲ではあるだろうから、やるならここだったんだろう。セトリを今見返しても「いやどこにも嵌めらんないわ」ってなるもんな。
からの、先輩曲カバーパート。
666%の確率でKAT-TUNやると思ってた。やった。それはそう。
昔のことは伝聞でしか知らないけれど、ほぼKAT-TUNの曲で編成されてるライブを過去にしていたとの事なので寧ろやらない方が違和感レベルだった。
そしてTHE D-MOTIONが来たらBatteryもまぁやるでしょうねだった。だいぶ染まってきたな。
わたしの椅子を使ったパフォーマンスが、スーツ衣装でスタイル良しの大男たちの大人アイドル感万歳の色っぽいパフォーマンスで、しかも一番近くの花道に来たのがスタイル抜群のこーちでもう堪らなかった。
ファンの人たちの戸惑いと興奮の声に包まれながらそちらに一瞥もくれず、しっとりとした空気感を纏ったまま花束を握る手と静かな眼差しで魅せるアイドル髙地優吾がそこにいた。アレはズルい。カッコ良すぎる。さっきまで日々笑顔してた気のいい兄ちゃんどこ行った?あんなん聞いてない。
「いやこれは落ちるわ…」と本気で思った。危ない。みんな気を付けてくれ。
アイドルしてくれててありがとね、とか思った。いや本当なんだ、その、アイドル髙地優吾の威力はマジでヤバい。生で浴びるのヤバい。すごい。語彙力は死んだ。
それで言うと、どっかのタイミングで外周来たシンタローがファンの方見てなくてバクステにいるメンバーだけ見てたらしき瞬間もう汗が滴ってるのが肉眼で確認できる場所だったのだけど、「そりゃお前モテるわこんなん良い男だわ!ッカー!」って口から出そうになった。ライブ中に激ヤバムーブをし過ぎている。
友人はマスカラがお気に入りらしくて喜んでいたのでよかった。
自分はマスカラのきょもじゅりの掛け合いパートを肉眼で見られることへの興奮と謎の背徳感で感情がグチャグチャになっててそれどころじゃなかった。キモオタ感想。
でも実際は外周回りながらの歌唱だったようなバクステだったような…記憶を失っているのでもうだめ。円盤待ってます。
なんでも聴けたら嬉しいとは本気で思ってたけど、特に好きなふたりが聴けたのと、全く想定外のTOP SECRETが聴けたのは嬉しすぎたかもしれない。
シングル曲中心とは言えアルバム曲やカップリング曲も大事にしているらしいSixTONESなので全シングルをやるとも思ってなかったから、たくさんの人気曲を抱えている彼らの中にふたりが選択肢にあったことがシンプルに嬉しかった。
京本大我さんの出演ドラマ主題歌は他にもここに帰ってきてや音色など強い曲があるので、あまりフォーカスされていない気がしていたのだけどバラードでは特に好きな曲なので。
順序が入れ替わるけど、ふたりのちょっと前にやった僕僕は音源や映像で聴いていたよりもずっとロックだった。アレこそバンドをバックに付けてたらまた違って聴こえたのかと思うとバンドアレンジも聴きたくなりますね。生で聴くと何倍も良い楽曲だった。
とにかく曲を覚えて、ファンも真似してる振り付けがある曲もちょっと覚えて行った方がより楽しめるかと思ってNEW WORLDとGood Luck!を一緒に踊れたのも楽しかった。
でもダンスを覚えてなくてもアルバムを聴いてれば十分だし、なんなら曲を知らなくても楽しめるライブを作ってるってじゅりが言っていたので友人も存分に楽しめていてよかった。その中でもアルバムも購入したりYouTubeで予習してきていたので、思っていたよりもSixTONESにハマっていることが窺えてハピネス。
カバー曲セクションで既に2曲も披露していたので(シンデレラ・クリスマスはないよなぁ、まぁ年末の音楽番組で2回も見れたからそれで…)と少々残念に思っていたら、なんとMC明けに突然会場に現れたクリスマスツリー。驚きで悲鳴を上げる我々。
思わず友人と手を握り合い「ヤバいヤバいマジでヤバい」しか言えなくなり、挙げ句の果てに感極まりすぎて泣き出す始末。激ヤバオタクの誕生。
KinKi Kidsで育ちすぎた人々の末路とはこうなるのかを体現した。
後輩によるカバーでこれなんだから本家聴いたらどうなってしまうんだろうか。我々は早くDOMOTOのライブに行った方がいい。死ぬまでには一度行っておこうと思う。
余談。
なんの曲が来ても好きだし嬉しいとは言ったものの、京本大我さんの音楽性に強く惹かれている自覚があるので、プロデュース曲があわよくば聴けたらいいなぁとはちょっと思ってた。ら、来た。ヲタクの大勝利。
わりとグループでの音楽活動に関しては俯瞰でものを見ているっぽい京本大我さんなので、バンドサウンドでもないし従来のアイドルソングでもないこの楽曲は「ちょっと上の世代の先輩が歌ってたようなJ-POPで、憧れていたようなあの頃の曲」を意識したんだったか?
このヲタクはJフレしか分からないのだけど、なんとなく言わんとしている事が分かるような楽曲でまた新しいSixTONESを見た気がしてすっかりお気に入りの曲になっているのだけど。
ここ最近の京本大我さんは踊る意欲が高まってるのかこちらもダンスチューンで発注してた気がするが、思ってたよりもめっちゃ踊るパフォーマンスでもう気が狂うかと思った。どこまで魅せてくれるんだSixTONES……
じゅりとシンタローに歌わせたかったと語った京本Pには本当に頭が上がらない。この曲のじゅりの歌声が好き過ぎてずっと感動して震えていた記憶が蘇る。(キモ・ヲタ)
みんな知ってるし今更ながら、京ジェの安定感とアレンジ力はもう言わずもがなだけどじゅりも相当歌上手いよね?んなこた全員知ってるだろうが、改めてと言うか、生歌を聴いて「ワッ……!」ってなった。この興奮を言語化する力が足りない。
その後に来たのが前述したTOP SECRETだったが、何故ここにこの曲入れた?パート②である。
SixTONESを聴き始めてからずっと「EDMとシンタローの歌声の親和性」を唱え続けているアカウントの始まりがこの曲で、VVSコンのNeed you〜TOP SECRET〜WHY NOTの流れが神がかっていて未だにあの気持ちよさを超えるEDMメドレーには出会えていない。
あの手の曲をシンタローが好きそうなのもまた良さを増しているし、もっと踊ってほしいと思う。楽しそうに踊るシンタローが大好きでぇ……。
しかしこの辺りではまだシンクリの余韻とVioletを引き摺っていて記憶を失っているので円盤で補完させてもらいたい所存。
ヲタクの脳味噌など役に立たない事が実証された。
あれだけフラグ建てられてたからセトリに入るとは思ってたけど、どこまで踊ってくれるんだろうな〜と思っていたCREAKはセンター花道でのパフォーマンスだったので残念ながら舐め回すように見ることは叶わず。無念。
それでも間奏部分やじゅりのラップパートなど、気持ちいい音の鳴る所でゆごほくが立ち位置的によく見えた。きょもしんもちょこちょこ見えたけど、J2が殆ど見えなかったのでこちらも円盤で堪能させていただく。
ダンスが上手いと聞きこの曲のシンタローを見に行ったら北斗と京本大我さんのダンスの対比を知って生で見れたらいいなと思っていた曲なので、尽くこのヲタクの欲望願望が叶っている夢のような時間が続いていてすごい。
というかSixTONESは歌がメインのグループだと思ってたから初めて見た時「SixTONESって踊るんだ…!?」ってなったのも懐かしい。
なんならこの曲のダンスver.のじゅりも大好きなので本当……ポジション……とは若干思ったけど、生歌を聴けただけでも十分すぎるぐらいなので思い出を胸に抱いて生きていく。
Shine with Uがあんなに可愛いダンスする曲とは思ってなかったので、新譜リリースで埋もれてしまう前にあの曲のMVもください。後生だから。
あの曲自体かなり好きなので番組披露がなかったのは惜しいな。
ラストスパートで出てきたデッカい舞台装置がマジで高さギリギリだし6だし構造どうなってる!?過ぎて別の意味で大興奮したのと、前年の海賊衣装っぽいような、ギラギラした王族みたいな衣装を纏う6人が高い所にいてすごくよかった。カリスマ感。
京本大我さんがよく見える位置だったんだけど、めちゃくちゃ高い所にいて降りてくる時ハラハラした。本人はもう平然と降りてくるのでまたここで「アイドルってすげぇ…」となるなど。
衣装もマントを翻してカッコ良くて素敵だった。シンタローの衣装短パン?記憶が曖昧で悔しい。位置的には最初手前にいたような気もするが、とにかく「京本大我さんがめっちゃ高い所にいる!!!」ってビックリして見上げてた記憶が強い。あと迫り来る6が怖かった。ムービングに固定されてるのが本当に安定感大丈夫なのかとか含めて。
じゅりが珍しくバンダナっぽい衣装で大変に興奮を覚えた。あとなんかヒラヒラもしてた。フリル袖?
あんな……い、いいんですか??
新たなヘキを生み出そうとされているとすら思ったのはきっと自分だけではあるまい。
このセクションは特にジェシーのギアが上がっている気がして、より覇王感増していてカッコ良かった記憶。
だけど1番ファンサをしてくれていたので花道通るたびにニコニコキャピキャピしてあっちこっちにファンサしててすごく癒された。
目の前のジェシー担の方がハートを作ってもらうファンサを求めたらそれに応えていたので、ハートファンサの流れ弾を喰らうというレア体験もできた。なんてラブ&ピース過ぎる空間なんだ。ジェシーがいれば世界が平和になるかもしれない。そのぐらい愛おしくて尊い人だった。守りたい、その笑顔。
たぶんその時に見えたのだろう、公演後に友人が「ジェシーのホクロが見えた!ホ、ホクロが…!今日のハイライトだわ」とか意味わからん事言ってたのでそれだけ近い距離だったんだな〜と改めて。
他にもいろいろあっただろ。
ファンサで言えば北斗も別の意味ですごかった。
白ペンラ以外には目もくれないあの徹底したファンサぶり。すごい。そして狙い撃ち加減もすごい。
自分のファンがどこにいるのかを確実に把握して、睨み付けるように見てから指差し、からの「あなたの事ですよ」の頷きやお手振りの応酬。
でもなんかずっとメンチ切ってたから北斗だけライブは喧嘩してた。トロッコ乗ってても花道でもメンチ切ってた。わたし今ライブ会場にいるんだよね?バカレア高に迷い込んだんか?ぐらいの喧嘩腰でおもろかった。
そして今世紀最大のピンチ──あるいは人生で1番の瞬間──がこのヲタクの身に降りかかった。
終盤のバクステパフォーマンス中、静かに通路を移動するトロッコが目に入った時点で察した。
この後、自分の隣を誰かがトロッコで通る──!
心拍数爆上がり。なんなら血圧上がり過ぎて心肺停止するかもしれないとすら過った。
ちょっと待ってくれ。
もうすでに近いと思ってたし生歌もダンスもたっぷり浴びてこちとらキャパオーバー気味なんだ、このままではオーバーキルになる。待ってくれ本当に。
しかしSixTONESは止まらないし、時は無常にも進んでいく。
ポジションに着いたであろうトロッコの数を思わず数え、何番目が自分の隣を通るのか瞬時に把握する都合の良い働きをするヲタクの脳。他でもその能力を発揮しろ。
そして次第にバラけるメンバーがそれぞれのトロッコの位置に辿り着き、我々の横を通るそれに乗り込んだのは……
田 中 樹
──ここで記憶を失う──
神様、わたしはここで今世を終えるのですか……?
それも良かろう。本望だ。
いつか生でSixTONESのライブを見れたらいいなと思ってて、初めてのライブに行けただけで一生分の運使ったなと思ってたしそれだけで幸せだったから、よもや一生に一度あるかないかの距離でじゅりを見られるチャンスを得られるなんて夢にも思わず……こんな……会場を出た瞬間に不慮の事故でも起きない限り帳尻が合わない……。
サングラスの奥の瞳が、あの、水分が多めの綺麗な瞳が見える距離で、あの……。
外周を歩いてる時のファンサでは目が合うことはなかったけど、トロッコに乗り込んだじゅりはあろうことかしゃがみ込んでいて目線が近くて、特にファンサらしいファンサもせずにニヤリとした表情で通過していったんだけど、あの……。
と、この限界ヲタクが限界を迎えていると同時に前列にいたカップルの彼氏の方が「ハァッ!じゅりが!ちかい!」と乙女の反応をしてパニック状態になっており、それを見た彼女が喜び半分ウケ半分で彼氏の背中をポンポンと宥めながらそのまま通路席を彼氏に譲ってあげていて、バリイケメン彼女と田中樹に乙女にされた彼氏でめちゃくちゃ面白かった。
あの彼氏はあの後無事に帰れただろうか。興奮で眠れなかったかもしれない。分かるよ。
わたしも唖然として左手のひらで口を覆いながら震える右手で青ペンラをじゅりに向けることしかできなかった。走馬灯はアレがいい。
Amazing!!!!!!はもっと序盤で入れるかなと思っていたので、終盤のJr.時代曲のセクションに入れられていたのはここぞ感あって良かったな。
当時を知らない人間だけどSixTONESにとっての分岐点となった大切な曲だとは聞いていたので、今でこそ大きくなっているグループだけどこれまでの軌跡を辿る6周年にもってこいの選曲だったんだろうなと。
過去に囚われ過ぎず、全員が同じ方向の前を見つめていながらそれでも過去の自分も丸ごと愛して糧にして進んでいっている所が最大の魅力のような気もする。
その塩梅が程よいグループに少なくとも自分からは見えているので。
前列にいたうちわ二連、公式以外の光量が強いペンライト複数持ち、暗転する度即座に着席してアンコールの声出しもせずもスマホ触るかうちわのカンペを変えてた二人組が恐らく多ステしててセトリを把握していたのであろう、Amazing!!!!!!が始まる直前に耳を塞いで屈んでいたので特攻でも来るのかと思ったら「バコーンッ!」ってバカデカ特攻が来て、そりゃ知ってたらそうなるわなってのと、SNSで予習した違反行為あるいは奇妙な行動コンプしてて「進研ゼミで見たやつだ!」って思っておもろかった。
前の時も思ったけど、都市伝説じゃなくて実在するんだ的な。
闇取引とか違反行為をしてそうな人は悪目立ちするので目に付くんだろう、それでも見える範囲に4人だけだったので、まぁバンド界隈にもいろいろいるから珍しくもないし、なんなら初めていったアイドル現場よりも圧倒的にマナーが良いしお客さんも盛り上がってるので想像してたアイドルのライブよりも相当治安は良かったのは良いギャップだった。
友人も「今までのどんなライブよりも楽しかった!」と言ってくれて誘った身としてもとても嬉しかったし、わたしもすごく楽しかった。
悔やまれるのはアンコールの声が思いの外小さくて、やっぱり声出し慣れない人が多いのかな?とか、アンコールがあることが当たり前の世界なのかな?と。
席があるんだから着席するも立ったままするもそこは個人の体力差とかあるしいいと思うけど、アンコールって「もう一回聴きたい!」の主張であって経験上本来はないものとして考えている人間なので……あの声量はハラハラしたな……出てこない可能性あるのではないかと。
言うて自分もアイドルライブ初心者だし正しくできてたとは思っていないけど、1秒でも長くステージに立つSixTONESを見たくて遠路遥々行ったので持てる力は出してきたつもり。この時間が終わってほしくないなーと思ったから。
なんかの曲の北斗の歌声がすごく良かったんだけど、記憶を失い過ぎて思い出せない。
どっかの高音。あとBOYZが好きで、あのサビの歌割りは生で聴いて改めて天才だなと思った。イントロが長い曲とか、ギターソロがある曲大好き芸人でして。
主線が北斗で京ジェがハモリというあのパート。大好きです。
バリアのシンタローの「誰ひとり」も生で聴けて最高。
というか、SixTONESってバラード曲マジで少ないな。歌唱力あるんだからもっと入れてもいいだろうに、ライブは喧嘩だから?火力が強めの曲が多かった気がする。物理的にも火力が強いし。割と後方にいたはずなのに特攻の熱を感じた。
あとどこだったか思い出せないけど、大量のレーザーとかあの限られた空間の中での照明もめちゃくちゃ良くて1人で沸いてたんだけど、本当にもう思い出せない。悔しい。円盤で確認したいけどツアーが5月末ぐらいまであるからきっと円盤が出るとしたらかなり後期でしょう。待てない。もう一回ライブに入るしかない。無理。
この星のHIKARIは今回は入ってくるだろうなと予想していたので予習済み。というか、SixTONESを聴いてたら避けては通れない曲の一つであると思う。
メンバーからの「歌って」で一緒に歌えたのはライブ映像見てて憧れてたし、ひとつ夢が叶った瞬間で心にくるものがあった。
映像では何度も見ていたけど、本当にこのグループはSixTONESを中心にして周りにいる人全員でこのライブを作り上げてるんだなと実感した。
今回のアリーナツアーも、マジで誰も置いていかない構成にしてて派手な演出やパフォーマンスよりも「いかに多くのファンの近くまで行くか」に極振りされてた気がする。知らんけど。
だって初めての人間からしたらもうずっと近くて意味わかんなかったから……。
じゅりが良い匂いするって噂を確かめる余裕もなかったし……寧ろ呼吸を止めて固唾を呑んで瞬きもせず見送っていた……心臓まで止まらなくて良かったな。
そしてアンコールラスト。
じゅりによるしんみりとした挨拶の締めに「みんなの事を想って作りました」で流れてきたバチバチのハードコアサウンド。HANDS UP 大横転。
バラードでしんみり行く流れ作ってたやん。情緒狂うわ。感情のジェットコースターが過ぎるんですけど。いやSixTONES聴き始める直前までハードコアばっか聴いてたから耳馴染みが良い所じゃないオイシイ曲なんだが。そしてやはり田中樹の声カッケェ。
さすがにこの曲を生で聴けると思っていなかったのと、アンコールの最後に持ってくるその心は??って衝撃。
おもしれー男たちだよ本当に。
人様のレポを読んでかろうじて思い出したけど、この曲で歌ってる北斗に謎にニヤニヤしながら詰め寄るじゅりを観測していた。思い出せて良かった。ありがとうございます記憶を持つお方。
あと確かアンコールの時に外周を歩いていたじゅりがこの日温存していた(?)ファンサを大放出してた時間があったんだけど、どうやら情報収集用壁打ちアカウントのXでフォローしてる田中担の方のうちわに反応したらしくその瞬間を見られて幸せのお裾分けをいただいた。
うちわをじっと見る→首や手を振って「無理無理!笑」って応えたり、ニヤリと笑って「分かった分かった」って頷いたりするファンとの会話系ファンサをする
がじゅりは多いイメージだったのだけど、まさにそれが起きていた。
なんなら距離が近過ぎて「え?なに?」って言ってるじゅりの肉声まで聴けるという。死ぬ間際に見る走馬灯はアレがいい。
MCは細かくは覚えてないけど、前日がインセプラジオだったのでその話が少し出てた。
2人でやってた所に食事を終えた4人が酒と焼肉とにんにくの臭いをさせてドヤドヤ入ってきたと思ったら、ガハガハして酔っ払い特有の賑やかさで嵐が去って行ったと。
どこまでも仲が良い人たちで微笑ましいよ。
あとは北斗の話が長いだか隠キャが過ぎるって話でじゅりが「同じグループじゃなかったら友達になってない」とお決まりの茶化しをしたら、間髪入れずにこーちが「おれもー」って言ってて大爆笑。貴方がそれを言っちゃダメだろ展。
しかもその言い方がちょっとダウナー系で、そこに引っ掛かりを覚えて話を広げていくという。本当に話題に困らない、気の置けない友達同士の会話で良かったな。
いつものジェシーの「え〜お〜」の下りで、3回目の長くてムズ過ぎる復唱を振られた時に座って水を飲もうとしてたじゅりが振り返って「無理だよ!」ってツッコんでくれなかったら誰もツッコまないから頑張って復唱しなきゃ、ってコト…!?ってちょっとザワザワした。
あと急にじゅりが笑い出したの、メンバーきっかけじゃなくて耳の中の声だったのかもしれない。真相は闇の中。
じゅりがめっちゃファンに話しかけるから、答えるファンも慣れてる感じあって「おぉ…」ってなった。なんかすごい関係性だなって。
京本大我さんのドラマの番宣「憧れの作家は人間じゃありませんでした」の流れからジェシーが「ゆでたれのたま???(噛んだ)」ってなってメンバーが爆笑して、もう一回言い直したら「茹でたての卵は生でした」と言いたかったらしく。
言い直すのも心臓つえーな…と思ったけど、噛んでもおもろかったのにちゃんと言えても面白いとかマジですげーやジェシーって。
「ちゃんと聞きたかった!噛んでもこんなに面白いんだもん!」って謎に悔しがるじゅりと嬉しそうにするジェシーで世界が平和になった。ずっと6人で笑っていてね。
ライブを終えて
そんな初めてのSixTONESのライブは久々のドキドキとワクワクを与えてもらえた貴重な経験で、本当に楽しかった。
その日の夜は手羽先やら味噌カツやらに舌鼓し、翌朝の便でタイに渡るという1日半の日本滞在という超弾丸SixTONESライブのためだけの帰国を終えた兄sueはこの日の幸せな記憶を胸に今日も元気に某国で生きています。
ちなみにタイはプーケットでダイビング6本潜って、その後バンコクとアユタヤ観光した。京本大我さんが去年行ったチェンマイはランタンの時期でもないしそこまでの時間はとってなかったのでまたの機会に。
ライブ中は6人をそれぞれ見てたはずだし近くに来たメンバーに集中してたと思ったけど、こうして振り返ると見事にきょもじゅりの記憶が濃厚で本当にもうちょっと頑張れよ己の記憶力。頼むぜ。
実際、映像で見聞きした時に衝撃を受けた京本大我さんの歌声が忘れられなくて「死ぬまでに一度は絶対に生で聴かねば」という思いと、パフォーマンス姿に喰らいまくってて憧れの気持ちが強くなり過ぎていたのでなんなら開幕一発目のImitation Rainで泣きかけてた。キモヲタここに極まり。
どうして彼の歌声にこんなに心動かされるのだろう。こんな経験中々ない。すごいアイドルに出会ってしまった。まぁペンラはずっと青かったが。隣の友人がピンクだったので結果的にきょもじゅりのオタクになれたとは思ってる。ないか。
京本大我さんの好きな色って青らしいし、青ペンラって概念きょもじゅりの色ってことだろ?……違う、か?
名古屋、実は去年BOLの同日に徒歩圏内の近くに居たけど別のコンサート目的で行っててニアミスしたんだよなぁというのも今では思い出。



名古屋メシ、うまかった。
ところで、外周回ってる時に最大限に近くに来た京本大我さんが冗談抜きで発光してた。眩しかった。あの人って自ら光ってるんだ……スーパーアイドルってすごいな。目が潰れるかと思った。
こちら側よりも花道の外側のブロックに京本担が固まってる感じでそっちによく向いてたけど、画面越しで見てた666666倍美しくて、ドラマ期間に入るから絞ってるせいかお顔もシュッとしてるし全然小柄じゃない背の高い男性で軽率にメロつくし、歌ってる姿は色っぽいしでもうなんか なんか すごい。
京本大我さん、実在した。
